エントリーポイント
皆様こんにちは(^_^)/
最近、寒く感じて仕方ありません。
久しぶりに気温が30度を下回ったら肌寒く感じているのは私だけでしょうか?
ようやく連日の猛暑も一段落したと思ったら、もうキンモクセイの香りが漂ってきました。
もう秋が近づいてきているようですね。
気温差が激しいので体調崩さないように気をつけましょうね。
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先月にエントリータイミングについての記事を書きました。
今回はその続編ということで、
エントリーポイントとエントリータイミングの違いについて書いていきますね。
以前からGT-5を知っている方は、
GT-5と言えば帯というイメージをもっている方が多いのではないでしょうか?
実際に帯を使ったトレード手法をブログやメルマガ・レポートで発信していますし、
今もトレードに活用しています。
買いが売りに変わった場所、売りが買いに変わった場所に帯を引き、
そこまで引きつけてエントリーする。
これが、以前から説明してきたエントリーポイントの考え方です。
水平線によるレジサポラインやそこから広がる価格帯をゾーンとしてとらえて、
その帯をエントリーポイントとして活用しています。
エントリーポイントをレジサポラインやトレンドライン等のピンポイントにするのではなく、
ある程度の値段の幅のあるゾーンでとらえる事により、
より柔軟性の高いエントリーが可能になります。
しかし、値幅があるという事は良い事ばかりではありません。
帯上限でエントリーして帯下限やA字全戻しでロスカットをする事を繰り返す。
それを毎回リスクとして受け入れる事が出来るでしょうか。
大きな時間足になればなるほど、値幅も大きくなっていきます。
逆行されれば一度のトレードで大きな損失を出していまう事にもつながります。
どの程度(いくら)までの損失であれば受け入れる事ができるでしょうか。
損失を少なくするためには、なるべく小さい時間足まで落とし込んで
エントリーのタイミングを計る事が必要です。
具体的には買い帯に当たって下げ止まりを確認した後、
短期が転換するトリガー発生するまで待った後の黄色矢印からのエントリーが、
絶好のエントリータイミングとなる事がお分かりいただけるでしょうか?
さらに上の図では赤○部分で、順調に上昇して行くトレンドを一旦崩す動きが発生した後、
再度上昇に転じているため、強いトレンドが発生しています。
エントリーポイントを探して短期足のトリガーが出るまで待って、
エントリータイミングを見極める
そのような作業がより精度の高いエントリーを可能にするのです。
今回紹介したエントリーポイントとエントリータイミングのことが
書いてあるレポートは、口座を開設すると無料で手に入ります。
この機会にぜひ読んでみてください。
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