きれいに2つ出ました
皆さんの応援だけが頼りです。
よろしくお願いします。
こんにちは、takuです(#^.^#)
前回の記事、理解できたでしょうか?
実は、説明長すぎ、字が多すぎ、図と説明見比べるの大変
などなど、色々とご意見をいただきました。
もっと読みやすくなるように頑張りますので、ご意見ご感想お待ちしています。
少数意見ですが、分かりやすかった♡ という方もいらっしゃったんですよ!
さて、今回は前回からの続きの場面で分かりやすい動きが出たのでそれについて書いてみたいと思います。
9/4 ドル円15分足です。
前回、買い帯から押し目買いが入って上昇した後の青□部分を書きましたが、
その後の赤□部分で特徴的な動きが見られました。
赤□部分の1分足です。
ここでは、帯~エントリータイミング編~
で紹介している動きが出現しています。
ネック戻り売り否定からのエントリーに続いて、
売り帯を上抜いた後のエントリーが見られました。
安値Xからの戻り売りを受けた後、A-Bの上昇によって売り継続が否定されました。
それをトリガーとして①からエントリーしました。
この時点ではまだ売り帯を巻き返していないので、売り帯から戻り売りが入ってくる可能性もあるので、売り帯到達時点で一旦利益確定しました。
その後思ったほど売りが入らずA-Cの上昇により売り帯を上抜けトリガーが発生したので、短期買い帯の②から再びエントリーしました。
このA-Cの上昇は売り帯を上抜け売りを完全に否定しているので、A-Bと比べて強力なトリガーになります。
そして、売り帯だけでなく直近高値Yも上抜いているので、
それもトリガーの強さをはかる判断材料として重要な要素になります。
ネックからの売り否定、売り帯上抜け、直近高値も上抜け
ラーメンに例えると全部載せみたいなものでしょうか?
戻り売りを完全に否定したため、エントリーした場所を下回ること無くその日の高値まで上昇しています。
そこまで持ち切れれば最高なのですが、直近高値C付近で利確してしまったことはここだけの秘密にしておいてくださいw
結果としてCで利確しなければ4時間以上レンジを耐えなくてはいけなかったので自分としては利確して良かったです。
順調なトレンドが継続すると思わせてから逆方向に短期が巻き返す動きの重要性が良く分かる場所でエントリー出来たと思います。
こんなに分かりやすい形が出ることはめずらしいと思いますが、これからも見逃さずにエントリー出来るように、レポートを頭に叩き込みたいと思います。
今回のパターンはレポートにばっちり載っています。
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他にも使える実例が沢山載ってるのできっと役に立つと思いますよ。
ココからはd-skです(*´・ω・)(・ω・`*)
タクちゃんの記事を見せてもらって、ん?ココはちょっと意見を言っておいたほうが
いいのかな?と思ったので、動画撮りました。
ではマタ!!
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