帯を抜ける前
皆様こんにちは(^_^)/
寒くなりましたね。
今年は初雪が降るのが例年より遅いとニュースで言っていましたが、
北の方では降り始まったようですね。
これから寒さも本格的になって来ますので、防寒対策もしっかりと準備したいですね。
今年も残り一か月を切りました、最後に利益を積み増して今年を終わりたいですね。
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先月は強いトリガーが出た後のエントリータイミング
について書きました。
その中で、最初に示したチャートでは売り帯を抜けてないのに買っていいの?という疑問の声をいただきました。
先月のチャートです。
①の買いが失敗した後安値更新し、戻り売りも入り本格的に売りが入ると思わせました。(赤○付近の動き)
まさに大衆をだまして下へ行くと思わせた所からの巻き返しBが、売りの起点Aの高値を上抜けるという強いトリガーが発生しました。
このように強いトリガーが発生したことにより、通常の押し目を待っていると置いて行かれてしまうことがあるため浅い所からエントリーしていると説明しています。
これを少し補足したものが下図になります。
Aの下落が安値更新した後、Xから戻り売りが入って一旦は下へ行くと思わせた流れをBの上昇が否定しました。
このA–X–Bの一連の流れがあったからこそ、②からエントリーをする決断が出来たのです。
売り帯を抜けていない事は分かっていましたが、赤○付近での一連の動きがあったから売り帯にチャレンジすることができたのです。
下でのサポートが強ければ、売りと買いの向きが切り替わった直後が一番優位性が高い場所になるので、そこを積極的に狙って行ったのです。
もちろんCのトリガーを待って③からエントリーすることが、レポートに一番忠実なエントリーになります。
今回は売り帯を抜けた後順調に上昇して行っていますが、毎回すんなり上昇するかは相場次第で、売り帯を抜けた後もしばらく揉むこともあります。
そのためしっかりとリスクを許容することが必要になります。
今回のように、強いトリガーが発生していない場所で直近高値を上抜けたからと言って、浅い所からエントリーすると逆行されることになりますので、トリガーが発生する前の状況をしっかり確認することが必要になってきます。
この下方向へ行くと思わせた流れを否定して巻き返す動き、が重要になります。
このことを頭の片隅に置いておけば、きっとトレードの役に立つと思いますので、試してみてください。
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